‘コンピュータ’ カテゴリーのアーカイブ

VPSをデスクトップ環境で使うときは距離が重要

2012年10月31日 水曜日

さくらのVPSが発売されたすぐから、これをLinux開発環境として使っていました。多くの場合teratermからしか使用しないのですが、たまにGUIが必要な場面ではVNCでリモートデスクトップをしていました。もちろん、sshトンネルを掘ってです。

ただ、この環境は、レイテンシが気になるのが不満でした。teratermで使うぶんには良いのですが、VNCでターミナルからコマンドを打つと、ワンテンポ遅延するのです。これを何とかしたいと思っていました。で、ふと思いついてお名前.comのVPSを借りて試したところ、状況が改善したので書いておきます。

結果的には、我が家(関東)からさくらインターネットとお名前.comへのpingの平均レイテンシは、

さくらインターネット(大阪)  : 22ms
お名前.com(東京)  : 12ms

です。tracertでみると分かるのですが、さくらインターネットは、さくらの回線に入ってから東京→大阪間で10msくらい食っています。

Webサーバとして使うだけであれば、数十msのレイテンシは誤差の範囲です。しかし、デスクトップ環境で使用する場合には、回線の太さだけでなく、レイテンシが重要です。レイテンシが大きいと、操作に対するレスポンスが悪くてストレスが溜まるからです。

というわけで、デスクトップ環境をVPSでやっちゃおうという場合は、一般的には、近所のサーバがオススメです。話題の石狩データセンターなんかも、北海道在住でない限り避けたほうがよさそうです。

さくらインターネットのVPSの使い道を考えてみた@馬坂コム

VPSでPCクラスタってどうよ?@馬坂コム

802.11nは結構速い

2012年4月26日 木曜日

いままでずっと802.11gの54Mbpsを使っていました。なぜならアクセスポイントが802.11nに対応していないから。でももう少し早くなんないかなと思ってました。

ふと気づくと、最近は802.11nの無線ルータが値下がりして、3000円以下になってました。早速トライしてみました。PCの方は最近新調したので2.4GHzの802.11n対応です。

B007FYJZZ0 BUFFALO エアステーション 11n対応 11g&b 無線LANブロードバンドルーター WHR-G301NA
バッファロー  

結論的には、凄く速くなります。はっきりと良いです。

例えば、エクスプローラで無線LAN経由コピーだと、7MByte/secくらい出ます。(下図)

上記だと7.75MByte/secですが、つまり、62Mbpsです。有線の100Bbpsの半分以上のスピードです。

これは結構驚きました。かなり気持ちいいです。お試しあれ。ちなみに、802.11nは2.4GHzと5GHzの両方のバンドがあり、機器が対応していれば5GHzの方がユーザが少なくてパフォーマンスが出るそうです。

オライリーのMake本、買う前にチェック!

2012年4月11日 水曜日

現行のオライリーのmake本には2種類ある。「改訂版」と「第3版」。

しかし、2012年現在、買うべきは「第3版」。「改訂版」は古い素のmakeの話。「第3版」はより現代的な”GNU Make”の話。両方とも普通に売られているので、ご注意あれ。

間違えて「改訂版」を買ってしまい、後から「第3版」を買う羽目になった。これは新しい商法かもしれない。

第3版のまえがきにはこうある。

「GNU版make。これは第2版(馬坂注。つまり改訂版のこと。)を出版した頃にはすでに多くの優れたプログラマにより選択され、広く普及し、事実上の業界標準となっていました。」

さらに本文には、

「(馬坂注。改訂版について)有益な題材が満載でしたが、悲しいほどにGNU makeについては何も書かれていませんでした。第2版が書かれた時代を考慮すれば、別に驚くことではありません。書かれている内容は時を経ても色あせていませんが、2003年の段階では書きなおす必要がありました。」

早く言ってくれよー!

4873112699 GNU Make 第3版
Robert Mecklenburg 矢吹 道郎 (監訳)
オライリージャパン 2005-12-01

NTTのフレッツ光の解約ページがひどい件について

2012年2月25日 土曜日

引越そうと思い、NTTのフレッツ光も引越そうとしたら、結構いいお値段だったので解約することにしました。

ところが、解約方法を調べようと思ってNTTのWebページを見ると、凄く酷かったので記録しておきます。解約自体は、0120116116に電話すれば解約できます。

「フレッツ光 解約手続きについて」のページでは、副題として「解約のお手続き方法をご案内いたします」とある。しかし、手続き方法はどこにも書かれていません。

上記ページには、「解約検討の理由を教えて下さい」とあるけれど、この先はタダの宣伝。「じゃ、教えてあげよっか」みたいに親切心で押すと後悔するので気をつけて。

解約する場合は電話してねってどっかに書いとかないとマズくないか?と思った。

ホンモノはこちら

 

 

windows(ntfs)でpdumpfsすると次第に遅くなって最後にフォーマットするしかなくなる

2011年12月21日 水曜日

ntfsでしばらくpdumpfsを使ってみて分かったのですが、世代が増えてくるとバックアップの所要時間がだんだん延びてきます。5万ファイルくらいある”My Documents”を毎日pdumpfsしていたところ、当初30分程度だった一回のバックアップが、3ヶ月後くらいには3時間もかかるようになってしまいました。これはLinuxで一般的なファイルシステムを使っているときには感じなかったことです。まあこれは、放っておけばよい話ではあります。

問題は、バックアップしたデータを消すのにとんでもない時間がかかるのです。pdumpfsは、年\月\日のディレクトリを掘ってそこにバックアップを作成しますが、この不要な日付のバックアップを消そうにも、時間がかかって消せないのです。

Windows付属のRMDIR(RD)とか、Cygwinのrm -rとか、FastCopyの削除とか試したのですが、速度は改善できませんでした。バックアップの世代が増えてゆくと、削除の所要時間が増えるような気がします。あまりに時間がかかるので、何度もディスクをフォーマットし直しました。

バックアップを削除しない方針でいけば、ある程度は使えます。ただ、世代が増えるほどバックアップの所要時間が増えてゆくので、いつかは限界に達すると思われます。

上記のことはntfsで顕著で、Linuxでext3とかext2で使う場合だとか、Solarisでufs使う時にはまったく気づかなかったことです。

pdumpfsは、シンプルで、すごく優れたバックアップの方法です。Windows版バイナリも配られていており、ntfsだったらハードリンクも使えるので、Windowsで使えますが、以上のような欠点があります。

zshの履歴をマージする

2011年12月19日 月曜日

複数のzshのコマンド履歴ファイルを1つのコマンド履歴ファイルへマージするperlスクリプト。

複数のホストを使っていると、それぞれのホストでzshのヒストリが溜まってきます。これらをマージして1つのファイルにまとめるスクリプトです。ソースは2ch(zsh入門パート2260)です。ここに書いてあったものにuniqする処理を加えただけです。

zshは、ターミナル間のコマンド履歴はファイルを介して自動的に共有できます。それなので、単一のホストを使用している場合はもちろん、ホームディレクトリをNFSでマウントしたような場合であっても、それぞれのホストで打った履歴は共有して記録することができます。そういう場合にはこれを使う必要はありません。このスクリプトは、まったく異なる環境で記録した複数のヒストリファイルをマージすることを想定しています。

このスクリプトは、setopt extended_historyオプションをセットしたzshで記録した履歴ファイル(「日付入り」の履歴ファイル)を期待して動作します。つまり、

:開始時間:所要時間;コマンド

の形式の履歴ファイルです。

USAGE: cat history-file1 history-file2 | histmerge > history-merged
#!/usr/bin/perl -w
use strict;
my @lines;
while (<>)
{
  while (/\\\Z/)
  {
    $_ .= <>;
  }
  push @lines, $_;
}
my %seen=();
print grep { not $seen{$_}++ } @lines;

動作例

$ sdiff .zsh-history.1 .zsh-history.2
: 1324302361:0;ls           : 1324302361:0;ls
: 1324302371:0;ls -la       : 1324302371:0;ls -la
: 1324302378:0;exit         : 1324302378:0;exit
                          > : 1324302690:0;for i in *; do\
                          > echo $i\
                          > done
                          > : 1324302697:0;exit

マージしてみた様子

$ cat .zsh-history.1 .zsh-history.2| ./merge
: 1324302361:0;ls
: 1324302371:0;ls -la
: 1324302378:0;exit
: 1324302690:0;for i in *; do\
echo $i\
done
: 1324302697:0;exit

JIS規格のPDFの仕組みを眺めてみた

2011年12月14日 水曜日

JIS規格は、日本工業標準調査会のWebページで閲覧できます。

ただし、PDFはローカルに保存できず、IEの画面から直接参照しないと見られません。さらに、印刷した場合に文字が読めなくなるような仕組みまで組み込まれています。この手の込んだ妨害工作がどのように実現されているか調べてみました。

1. ローカルに保存しずらくする仕組み

PDF内部にメニュー類を非表示にする設定が書き込まれていて、一見保存できないようになっています。

ただ、AdobeReader Xとかだと、カーソルを画面下方向に持ってくると保存ボタンが出てくるので、それを選ぶと普通に保存できます。あるいは、表示した状態で、F8キーを押すとメニューが現れるので、これで保存できます。

2. ローカルでの閲覧を妨害する仕組み

このPDFには、IEの中から直接開かないと画面を真っ白にするJavaScriptが埋め込まれています。

該当箇所を削除すれば良いのですが、Windows環境では、以下に書いてあった手順で上手くいきました。

JISの保存・閲覧方法(無料)

knifeでPDFを分割するときに、JavaScriptだとか、Annotsだとかが切り捨てられて、欲しい部分だけが残るしくみです。

3. 印刷を妨害する仕組み

Adobe Readerでは、閲覧はできるものの印刷するとうまくいかないという巧妙な仕掛けが施されていました。この仕組みは、スキャンした画像に重ねるテキストの属性を青の塗り潰しにすることで実現できるみたいです。この様子は、xpdfで見るとよく分かります。

これは、印刷するときに、「詳細設定」で、「画像として印刷」にチェックしとけば、きちんと印刷できます。

PDFからこの障害を取り除くには、BTからETの間にある埋め込みテキストで、”0 Tr”(塗りつぶし)などの指示を、”3 Tr”(透明)に置換すればokです。

4. qpdfのこと

unixなどのコマンドラインを使えば、qpdfと若干のperlを使って、都合の悪い部分をバッチ的に除去できます。qpdfは、pdf → pdfのフィルタです。

暗号化されたJIS PDFの復号は、オプション”--decrypt“です。

PDFを読みやすく(qdf形式)するには、オプション”-qdf”を付けます。qdf形式のPDFは、改行やコメントの入った読みやすいPDFで、もちろんAdobeReaderで読めます。

これをエディタで編集した後、qpdfに同梱されている”fix-qdf”で参照を直して、良ければ最後に、再度qpdfを通すと、コンパクトなpdfが出来上がります。

imageFORMULA DR-P215を買ってみた

2011年11月28日 月曜日

前回、家庭用ドキュメントスキャナの比較をして、CANONのimageFORMULA DR-P215を選んだところまで書きました。

ScanSnap vs imageFORMULA ~コンシューマ向けドキュメントスキャナを比較する~@馬坂コム

これが届いて色々使ってみたので、レビューしてみたいと思います。

B005X472GS Canon imageFORMULA DR-P215 A4対応CISセンサー 給紙枚数20枚 USBバスパワー駆動 USB3.0対応 コンパクトモデル
キヤノン 2011-10-27

概観

下の写真は、折りたたんだ状態です。上にケータイを乗っけてあります。ご覧のとおり、かなりコンパクトです。紙書類を無くして場所を節約するためにスキャンするのですから、本体のサイズが小さいのはうれしいです。

 

パカッと開くと、下のようになります。蓋を開くことによって電源が投入されます。唯一のボタンは、スキャン開始を命令するために使用します。

 

ドライバや関連ソフトのインストールは不要

ドライバや関連ソフトの収められたDVDが付属していますが、これをインストールしなくても動作します。スキャナをPCへ接続すると、リムーバブル記憶域としてPCへドライブがマウントされます。そこにあるプログラムを実行すれば、スキャンができます。これは結構よくできた仕組みです。最近ですと、CDやDVDドライブが備えられていないPCが増えているので、そういう場合にも有難い仕組みだと思いました。

インストール無しの場合使うのはCaptureOnTouch Liteというソフトで、DVDに入っているのはCaptureOnTouchです。Liteの有り無しの違いは小さく、基本的な読み取り機能について差異は無いように見えました。多量のスキャンをするのでなければ、ずっとLiteを使い続けても良いのかもしれません。LiteであってももちろんOCRしてテキストデータをPDFへ埋め込めます。

 

USBケーブルの本数と読み取り速度の関係

本機には2本のUSBケーブルが付属し、1本は普通のmicro USBケーブル、もう1本はACアダプタのプラグになっています。USB2.0ポートを使用する場合、1本で接続しただけでもスキャンできますが、速度が低下します。2本接続することによって、本機の最大速度でスキャンが可能です。USBの電力供給の関係のようです。

下の写真は、本機の後ろ側の端子を写したものです。このように、micro USBのジャックと、DC5Vを供給するACアダプタのジャックがそれぞれあります。

USB3.0のポートがあれば、1本接続だけで最大速度でスキャンできるようです。ちなみに、旧機種のDR-150では、USB3.0ポートへ1本だけ接続しても、低速でしか動かないようです。

 

動かしてみた様子

カラー・300dpiで読み込んでいる様子です。家庭用として十分のスピードだと思います。

 

 

写真ハガキ(年賀状)は滑ってしまう

古い年賀状もスキャンしたのですが、その際、ハガキと写真を貼り合せたタイプ厚めのものは、滑ってしまってうまくスキャンできませんでした。指で押してやれば取り込むのですが、スキャンした画像は縦に伸びてしまいます。薄めの材質のものは問題ないようで、プリントした写真は問題ありませんでした。

 

惜しい点

読み込みソフトであるCaptureOnTouch Liteでスキャンしたあと、プレビューが表示されるのですが、これをカーソルで移動できないです。複数枚の紙文書を読み込んだ後、文書の縦横や方向を確認するために、パラパラと複数ページを一通り表示したい場合があります。このとき、いちいちプレビューをマウスでクリックしないと表示を移動できません。CaptureOnTouchは、特殊なインターフェイスなものの、かなり良い出来なので、ここがすごく惜しいです。

 

まとめ

ドキュメントスキャナってなかなか良いです。ガンガンスキャンして部屋を片付ける気が沸いてきます。本機種はコンパクトなので、部屋を圧迫しません。

B005X472GS Canon imageFORMULA DR-P215 A4対応CISセンサー 給紙枚数20枚 USBバスパワー駆動 USB3.0対応 コンパクトモデル
キヤノン 2011-10-27

ScanSnap vs imageFORMULA ~コンシューマ向けドキュメントスキャナを比較する~

2011年11月27日 日曜日

前々からADF搭載のスキャナが欲しくてたまりませんでした。うちは狭いので、紙文書をできるだけ減らしたいためです。

こういったスキャナは、何枚も紙を束ねてセットすると、自動的に両面をデジタルで読み込んでくれて、PDFだとかjpegだとかに保存できるっていう代物です。読み込んだ文字画像を読み取って、テキストデータを抽出するようなことも可能です。これをOCRと言います。OCRをした後にテキストデータを埋め込んだPDFで保存すれば、内容を検索できるPDFファイルを作成できます。

ドキュメントスキャナを買うために、簡単に4機種の比較をしてみました。これら4機種はコンシューマ向けADF搭載ドキュメントスキャナとして、代表的なものです。

機種 PFU ScanSnap CANON imageFORMULA
S1300 S1500 DR-P215 DR-C125
FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300 FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500 Canon imageFORMULA DR-P215 A4対応CISセンサー 給紙枚数20枚 USBバスパワー駆動 USB3.0対応 コンパクトモデル Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
カラー 200dpi 6枚/分 20枚/分 10枚/分 25枚/分
300dpi 4枚/分 20枚/分 6枚/分 15枚/分
600dpi 0.5枚/分 5枚/分 1枚/分 4枚/分
グレー 200dpi 6枚/分 20枚/分 15枚/分 25枚/分
300dpi 4枚/分 20枚/分 15枚/分 25枚/分
600dpi 0.5枚/分 5枚/分 5枚/分 13枚/分
原稿搭載枚数 10枚 50枚 16枚※2 30枚
TWAIN × ×
Acrobat付属 × × ×
USBバスパワー ×
体積(収納時) 2.1ℓ 7.3ℓ 1.1ℓ 10.2ℓ
価格※3 約2.1万円 約3.3万円 約2.5万円 約3.1万円

※1 速度は該当機種の最大値
※2 80mg/mm^2へ換算
※3 amazonで2011年11月に調査

価格帯は2.1万円~3.3万円くらいです。価格と読み取り速度は対応しているようです。

で、スタパ斎藤氏の記事によれば、

S1300の(A4サイズ原稿の)スキャン速度は、最速でも毎分8枚(16面)。数字だけ見るとS1500の半分程度の速度ってイメージだが、実際の使用感としてはもっと遅い。

たとえば拙者の場合、通常は読み取りモードをスーパーファイン(カラー/グレースケール300dpi、白黒600dpi相当)にしている。S1500はこのモードで毎分20枚(40面)スキャンできる。が、S1300の場合はこのモードだと毎分4枚(8面)、USBバスパワー駆動だと毎分2枚(4面)しかスキャンできない。

ぶっちゃけた話、S1500のスピードを知っている者にとって、S1300のスキャン速度はヤケに遅いのであり残念であり脱力モンと言える。ハッキリ言って、多量の紙書類をサササッと効率良く電子化したいという人には、全然オススメできないS1300である。

お手頃ドキュメントスキャナ「ScanSnap S1300」@ケータイWatch

ということで、速度的にはS1300はちょっと遅すぎる、ということみたいです。

上記比較表でも、一番遅いのがS1300であり、次に遅いDR-P215との速度差は、グレースケールの場合で2倍以上開いています。ところが価格差は4000円程度です。サイズを見てみると、S1300とDR-P215はかなりコンパクトですが、S1300は天板が斜めになってしまうので、DR-P215に分があるように思えます。どうも、S1300を積極的に選ぶ理由は無さそうです。

読み取り速度が早い領域では、S1500とDR-C125がほぼ拮抗しています。ただ、S1500にはAcrobatが付属するので、わずかな追加投資でAcrobatが手に入ることを考えるとS1500に分があるように思えます。

私の場合、何十冊も本を読み込む元気は無いだろうということ、少しでも安いほうが財布にやさしいこと、コンパクトでないと机上や家を圧迫してしまうこと、等々を勘案して、DR-P215を買ってみようと思います。コンパクトさと、中くらいの速度、中くらいの価格です。結果はまた次の記事で書こうと思います。

Xperia mini pro SK17iアップデート

2011年11月16日 水曜日

しばらく前からXperiaの画面にアップデートの通知が出ていました。そこで今日は、アップデートを実行してみました。

アップデートは、PC CompanionなるソフトウェアをインストールしたPCが必要と表示されました。PC CompanionはPCとXperiaをUSBケーブルで接続し、メニューを選択していけば簡単にインストールできました。

 

続いてアップデートを促されるので、それに従えばこれまた簡単に終わりました。

ビルド番号が、”4.0.2.A.0.58″になりました。

主な変更点は、

  • Androidプラットフォームが新しくなる (なんのこっちゃ?)
  • GoogleTalkのビデオチャットがサポートされるようになる
  • Xperia内蔵のFacebookが良くなる
  • カメラ機能が拡張されて、2Dと3Dのパノラマ写真が撮れたり、16倍のビデオズームができるようになる
  • Sony Entertainment Network Services (なんのこっちゃ?)

らしいです。それと、いじってみて、気づいた変更点は以下でした。

  • なんかスクロールがスムーズになった(気がする)
  • 電源ボタン長押しでスクリーンショットを撮れるようになった
  • 3Gマークが↑Hみたいな表示になった(場所によっては3Gと表示されるらしい)
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