Spartan-6 FPGA評価ボードを買って遊んでみた

遅ればせながら、特殊電子回路のSpartan-6 FPGA評価ボードを買って遊んでいます。

以前も一度FPGAで遊ぼうと思って、XilinxのSpartan-3の評価ボードを買ったことがありました。東京エレクトロンデバイスに電話して売ってもらい、「ほ~、個人相手にも売ってくれるのか、親切だなぁ」と思った記憶があります。しかしその後、それほどいじらずに、ヤフオクで売ってしまいました。その原因は、たぶん、精神が未熟だったせいだと思います。評価ボードにLEDがゴテゴテに取り付けられていることとか、妙なスイッチが並んでいることとか、回路図にモザイクがあって面倒くさくなったことは関係ないはず。

今度買った特電のボード、またも思いつきで、酔った勢いに乗って買ったのですが、案外面白くてハマっております。USB2.0のコネクタがついていて、USB経由で書込みできますので、ダウンロードケーブルを持って無くてもokです。書込みには、ボードを買うとダウンロードできるコマンドラインのプログラムを使います。その時間およそ3秒。電源もUSBから供給されます。

ボード上には他に、512MbitのDDR2 SDRAMが載っていました。今は亡きキマンダ製。こいつのデータシートを見ようと思ってキマンダのWebページに行ってみたら、同社の設備を売却するオークションみたいなところへ誘導されてしまいます。倒産した会社って設備をホントに売り払うんだ~、と感心。データシート自体はgoogleで検索したら落ちてました。

今日まで遊んで、USBは一応は使えるようになりました。PCからデータを送ったり受けたり、という動作をさせてみました。ただ、なぜか、何wordか連続で送ると、8word送っあと、次の8wordのうち最初の2ワードが化ける現象に悩み中です。サンプルでついて来たコードでは問題が無いので、もう少し考えてみたいと思います。じゅうたん爆撃以外のデバッグ方法を知らないので、何度も何度も論理合成&配置配線を繰り返しています。本職の人たちは、チップ上の信号をFPGA上のRAMに書き込んでデバッグするらしく、専用のツールもあるみたい。練習して、そういうテクニックを使えるようになりたいぜ。

Spartan-6 FPGA評価ボード@特殊電子回路

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