2010年11月 のアーカイブ

100円時計の精度を測ってみた(1) ダイソー

2010年11月29日 月曜日

ダイソーの100円時計の精度は、月差+5分程度だった、という話。

ダイソーの100円時計、トイレに置いたりするのに買ってみたのですが、目に見えて時刻が進むので精度を測ってみました。

その結果、およそ34日経過後に、時刻は5分30秒くらい進みました。かなりくるいます。この時計、時刻あわせがすごくしにくいので、頻繁に合わせるのはなかなか厳しい。

とはいえ、100円だし、妥当な結果かも。

以下がその実験写真。

10月26日 1時10分15秒の様子

白いデジタル時計(右)は今回の主役である100円時計ちゃんです。左の腕時計は基準に使ったシチズンの電波時計で、毎日夜中に校正されてます。両者は完全に一致させました。

11月29日 6時5分31秒の様子

およそ34日後には、5分30秒くらい進みました。だいたい月差5分。

結果は一つのサンプルでしか行っていないので、固体によって違う可能性があります。あと、季節などによる温度変化も結果に影響するかもしんない。

qmail3+Z3Plusでは連続ピリオドのメールアドレスへは送信できない

2010年11月24日 水曜日

またもWILLCOMのメールの話題。

メールアドレスの@より前の部分に、ピリオド(.)が連続している人にメールを送りたい場合があります。ボクの電話帳には2人、こういう人がいます。例えば、

hoge..fuga@example.org

というようなもので、Docomoユーザなどによくいます。このメールをqmail3で送ると、親切で、

“hoge..fuga”@example.org

のように自動的にダブルクォートしてくれます。クォートしないで連続ピリオドを使うことは、RFCの規約に違反するらしく、qmail3がこのように置換してくれるのはインターネット的には親切な挙動です。

ところがこの書式で、Z3Plusを使ってエッジeメールへ送信すると、メールアドレスの書式が間違っているというエラーが生じてメッセージが返ってきます。

送信先に指定されたメールアドレスの書式に誤りがあるため、このメッセージは送信できませんでした。
We failed to deliver mail. address error.

=== オリジナルメール ===
To: “hoge..fuga”@example.org
…以後省略…

つまり、@の前の部分がクォートされたメールアドレスはエッジeメールでは送れません。このようなメールをqmail3で送るためには、エッジeメール方式ではなく、bsmtp.pdx.ne.jp経由の正規の手段で送るしか無いようです。

仕方が無いので、Z3Plusで送れないメールアドレスに送信する時だけ、smtpで送るようにしています。あらかじめサブアカウントにbpop3.pdx.ne.jpとbsmtp.pdx.ne.jpを登録しておいて、送れないメールアドレスに送信する時だけ、メール作成画面でサブアカウントを選択するようにしています。

アナログですけれど、Z3Plusはアップデートが終わってしまっているようなので、仕方ないです。作者さんはiPhoneに行ってしまったのかなぁ。

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WILLCOMのメールサーバ@馬坂コム

WILLCOM03でQMAIL3の自動受信@馬坂コム

WILLCOMのメールサーバ

2010年11月24日 水曜日

bpop3.pdx.ne.jp/bsmtp.pdx.ne.jpとpop3.pdx.ne.jp/smtp.pdx.ne.jpの違いについての覚え書き。

1. bpop3.pdx.ne.jp/bsmtp.pdx.ne.jp

POP3/SMTPでメール送受信するWillcom端末が使うサーバ。

メールが無料になるプラン加入時、パケットが課金されない。基本的にこれを使っておけば問題ない。W-Zero3に新しくメーラを入れたときももこれを使うべき。

2. pop3.pdx.ne.jp/smtp.pdx.ne.jp

もともとPRINでhoge@pdx.ne.jpメールアドレスを使うために用意されたサーバと思われる。
メールの設定案内@PRIN

W-Zero3などでこれを指定すると、メールが無料になるプランに加入していても、送受信に必要なパケットが課金される。

さらに、Docomoあてメールをこのsmtpサーバから送ると、相手の迷惑メールフィルタ設定が、「かんたん設定」の「強」になっていると、PCから送信されたメールと判定されて届かない。このとき、”User Unknown”というメッセージが届くのでハマる。
迷惑メール対策の設定一覧のかんたん設定@Docomo

また、このメールサーバは、PRINやWillcomのダイアルアップなど、Willcom端末から以外からはアクセスできない。このことはbpop3/bsmtp系と同じ。

このメールサーバは、「オンラインサインアップ」で表示されるので、思わず使いたくなるが、積極的に使う意味は無いと思われる。

その他

1.と2.、どちらのsmtpサーバも、pop before smtpが必要でした。少なくともWillcom端末からのダイアルアップでは。でも、PRINの解説を読む限り、2.への接続はpop before smtp不要に思えます。これはよく分からない。PRIN経由ならいいのかな?

Willcomのメール(hoge@pdx.ne.jp)は、送信がとても遅いです。これは、ダイアルアップして→pop認証→smtpで送信、の3段階が必要なせいだと思われます。pop before smtpが必要なければ少し早くなる気がします。そもそも、ダイアルアップ自体Willcom端末からしかできないのに、SMTPを許可するためにPOP認証をする必要ってあるのでしょうか。メール送信が遅い問題は、Z3Plusを使えば回避できるのですけれど、面倒くさいです。

別にpop認証不要のsmtpサーバを用意して、Fromだけhoge@pdx.ne.jp形式にして送れば、相手から見て従来と何も変わらないメールが届くはずです。ところが、最近は迷惑メール対策でこういうメールを「なりすましメール」などと呼ぶようで、メールが途中でSPAM判定されてしまう可能性が高いようです。

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ESCAPE R3のシフトケーブル交換

2010年11月7日 日曜日

我が家のボロボロESCAPE R3ちゃん、タイヤ、ブレーキが新調されて、だんだん元気になって参りました。しかし、まだシフトケーブルの被覆(アウターケーブル)が割れて、悲惨な状況です。

後変速機(リアディレイラー)への接続部分も、外皮が裂けて、サビまくってます。さらに、ケーブル先端がバラけてカッコ悪い!

これではまともに変速できないので、後のギアのシフトケーブルを交換してみました。使うのはシマノ社のケーブルセット。

B000BS7XN8 シマノ シフティングケーブルセット SIS40 ケーブルセット (ブラック#607) Y60098500
シマノ(SHIMANO)

ケーブルの交換はブレーキの場合と同じですが、うまく変速できるようにちょっとした調整が必要です。図付きの詳細な説明が出ているシマノの説明書をリンクしておきます。どの自転車もだいたいこれと同じはず。

最初の状態を忘れないようにワイヤを取り外して、新しいワイヤに付け替えます。ケーブルセットに入っていたアウターケーブルの片側には、あらかじめグリスが注入されていますので、グリスの注入された側からインナーケーブルを差し込むと、グリスが全体にいきわたります。この説明は、ケーブルセットのパッケージにありますが、英語でした。お見落とし無く。このとき、まだリアディレイラーとケーブルはネジ止めしません。

次に、チェーンを一番重いギアに入れて、シフター(ハンドルに付いてる変速するためのトリガ)も一番重いギアの設定にしておきます。で、ココのネジ(Hと表示されている)を回して、ディレイラーの小さいギアの位置が、メインのギアの一番重いギアと同じ位置になる様に調整します。

調整したら、ディレイラーにワイヤを固定します。

次に、シフタでチェーンを軽いギアに入れて、先ほどと別のネジ(Lと表示されている)の調整をします。ディレイラーの小さいギアの位置が、メインのギアの一番軽いギアと同じ位置になる様に調整します。

最後、ケーブルの余りを切り取って、キャップを被せてつぶしておきます。

以上、作業の結果、やっと走れる自転車になりました。こんなかんじ。

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ESCAPE R3のブレーキ交換@馬坂コム

ESCAPE R3のタイヤ交換@馬坂コム

umaCalc作ってみた

2010年11月6日 土曜日

javascriptで、iMemo風のインターフェイスの電卓を作ってみました。

umaCalc@馬坂コム

iMemoはWinPCむけのパワフルな複素数電卓ソフトです。凄く高機能で操作性も優れており、ヘルプも詳しくて、とても気に入ってます。インラインでVBScriptも使え、あらゆる計算ができてしまいます。

ところが、私は、winPCからSolarisやLinuxにXでログインして作業をする場合が多いです。そのときに、WinPCに戻らなくても使える電卓が欲しいと思っていました。

ホントは、Xログインの際、フルスクリーンのモードではなくて、画面ごとWindowsのウィンドウに表示するようにすればiMemoを横で使えます。しかし、CADなどのUNIXのプログラムは、クリック無しでマウスカーソルの下のウィンドウへフォーカス移る、ことを期待して作られている場合が多いです。そのため、Xでフルスクリーンでログインしてしまうのが一番楽チン。

そこで、思い立って、使い慣れたiMemoのインターフェイスを真似て、電卓ソフトをjavascriptで作ってみました。ブラウザで動きます。内部計算はjavascriptのeval()に任せてしまっており、複素数や複雑な関数は使えず、最低限の機能しかありません。

ただ、使ってみると悪くないので、ここに置きました。ショボいのは習作ってことで許して下さい。

iMemo@V-Tails
umaCalc@馬坂コム